穀物、豆類など食品原料の粉砕に最適
●粉砕時に発生する熱エネルギーをカット
●省エネルギー、ローコスト化に対応
●従来から粉砕不可能と言われた素材に挑戦

• 大豆や米など原料をそのまま投入して粉砕することが可能であり、且つ従来の粉砕方法と比べて粉砕時の
  　品温上昇が極端に低い。
  ※粉砕原料にもよるが、粉砕後取出し温度は＋１０～１５℃程度。
• 温度上昇が少ない為、原料成分の香りや風味の変化に影響しにくい。
• 擂り（すり）潰し、叩く、切る及びせん断の３種類の粉砕原理を１つに集約した最新粉砕方法を採用。